展示

- 無限回廊

- 偏光板アート

- CD分光

- レーザー通信

- Pepper’s Ghost

ライブ実験(@YouTube Live)

20日 10:30-11:00

21日 15:30-16:00

メイプちゃんは長い長い廊下を歩き続けていました.
「全く,いつまで歩けばいいの..」
その廊下はどこまでも無限に続いているように見えます.

無限回廊

鏡は光を反射します.鏡が一枚のとき,鏡に向かっていった光は反射されて遠くに飛んでいきます.では,2枚の鏡を向かい合わせてみるとどうなるでしょうか?

「ちょっと,そこのあなた止まりなさい!」
どこからともなく声が聞こえたかと思うと突然廊下の扉から手が出て,引きずり込まれました.
その扉の先は薄暗いアトリエになっていました.
そこらにある作品を眺めていると
「ここは私のアトリエよ。光を使った作品が私のテーマ。素敵でしょう。」
それはそれは派手な衣装のクジャクがそこにいました。


「さて、キャンパスに絵を書いていくわ。」
「絵の具が見当たらないけど・・」
「大丈夫、大丈夫。絵の具の代わりに光を使って絵を描くの」
すると、あっという間にカラフルな光で描かれた絵画が完成しました。

偏光板アート

アクリル板にただセロハンテープを貼っても,色がついて見えたりはしませんよね.しかし,このアクリル版を,偏光板という特殊なシートで挟んであげると,不思議なことに色づいて見えます.この現象の鍵を握っているのが,光の「偏光」です.

「すごい!」
「他にも,白い光から色んな色の光を作ることもできるのよ.」
「そんなことできるわけないじゃない!」
「じゃあ見てなさいよ.それ」

CD分光

CDを用いると,光を色ごとに分解することができます.このように光を色ごとに分解することを「分光」といいます.

「ああ、あなたを見ていたら音楽のアイデアも浮かんできたわ。今演奏してあげるわね。えい!」
言うやいなやクジャクは輝きはじめました。すると、離れた位置にあるスピーカーが音楽を奏で始めたではありませんか。
「私はね、頭の中のアイデアを光に変化することができるの。その光を受け取ってスピーカーは演奏し始めたのよ。」

レーザー通信

「光」で「音」を伝えます

「これも何かの縁ですし、私のアシスタントにならない?」
「いえいえ、私元の世界に戻らなきゃいけないの。あれ、このスイッチは何かしら?」
そこにあったスイッチを押して見ると突然あたりが暗くなりました。

Pepper’s Ghost

ディズニーランドのホーンテッドマンションでも用いられている,Pepper’s Ghostという擬似ホログラフィについて解説しています.

さっきまでそこにいたはずのクジャクもいなくなっていました。スイッチをもう一度見ると、そこには「消灯ボタン、押すべからず。私も消えてしまいます。」と書いてありました。

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